ネットの風評被害で受けたダメージを弁護士に相談

自社の製品がインターネットで風評被害に合い売れ行きが激減、今後の対策を顧問弁護士に相談しました

弁護士

自社の製品がインターネットの掲示板で、有らぬ噂を流されてしまい、売れ行きが激減してしまいました。その前まではむしろ好調な売れ行きで、お客さまから寄せられる声もよいものばかりでした。バージョンアップをして、更なる販売チャネルを広げるべく、強化を始めた矢先の風評被害でした。
噂の出所や原因はハッキリしていないのですが、どうやら類似した品質の悪い外国製品が出回り、その品質の悪さが当社製品と間違われたのではないかと思われます。しかしながら、誰が、いつと言うのはハッキリしていません。
噂が噂を呼んで広まって行った感じもあるため、特定することが困難です。ですが、このまま泣き寝入りするわけにも行かないので、会社で顧問契約をしている弁護士に、今後の対策を相談しました。

風評を食い止めるのは、それが嘘だと言うことをインターネットやテレビCMで流すのが一番

風評被害を食い止める手段と、受けた損害を認定して訴訟につなげることを話してみました。風評を食い止めるのは、やはりそれが嘘だと言うことをインターネットやテレビCMで流すのが一番との見解でした。
訴訟については、書き込みした当事者が特定できないので限りなく難しいことだと言われました。風評が流されたと思われる掲示板の運営者を相手にとも言いましたが、どこまで管理責任を問えるかと聞かれれば、決して高望みが出来る内容ではないとの回答でした。

自信のある製品が風評被害に見舞われたため、他の製品もいつそうなってしまうか、全く読むことが出来ない

今のところ自社の他製品に影響は及んでいません。それは救いなのですが、一番と言っていいほど自信のある製品が風評被害に見舞われたため、他の製品もいつそうなってしまうか、全く読むことが出来ない状況です。
全くと言っていいほど、今回の件は思い当たることがないため、関係者一同苦慮しています。弁護士も内容的には相当難しい案件になるため、それはそれで対応に苦慮しているようです。